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スハ43&オハ47 手すりの曲げ工作

スハ43のボディいじり。手すりを別パーツ化していきます。
ただこの車両には手すりがモールドされています。削り取ってタッチアップしていくのも手間がかかりそうなので、今まで面倒くさくてスルーしてきた手すりのL字加工をして、手前に被せてカモフラージュできれば・・・・。

今までの車両同様に0.3mmの真鍮線を素材に。
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このL字の曲げ加工。曲げる部分がわずかなのでうまくいく確率が低い。。。
それに車両より出っ張って手前に来た分、オーバースケールも目立ちます。
そこで0.26mmの真鍮線に使用素材変更! 曲げやすい分、曲がりやすく成形した直線がくにゃ〜となりやすいので一長一短あるのですが。。。
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左が0.3、右が0.26。曲げの違いがありますが少しすっきりした感じです。
あとは塗装でぼってりにならなければ・・・ ^ ^ ;

金属パーツの下地処理の間に、、、興味はないと思いますが、曲げ加工の風景を。
コの字に曲げた真鍮線をアルミアングルを挟んだ大きなクリップにセット。
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0.5mm厚のプラ板を噛ませて出っ張り具合を調整。
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この後もう一つのアルミアングルを押し付けて曲げていきます。
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アルミアングルの角があまりシャープじゃないので、キレイに曲げきれません。
そこで仕上げに小さなクリップで曲げた先を挟んで、鋭角に曲げていきます。ついでに足部分の歪みも整えて、曲げ加工終了。

PhotoShopでサボを作成。
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広島の秘境線、山陰に抜ける木次線の普通列車にしてやろうと思います。
備後落合発着があったかどうか不明ですが、私の中で「びんごおちあい」という響きがローカルっぽい印象なので。。。
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いつものシール用紙にプリントして。切り抜き作業がしやすいようにシールの剥離紙に張り替えておきます。
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by miki6375st | 2009-05-29 08:54 | スハ43系 | Comments(8)

スハ43&オハ47の整備

空想レイアウト建設に向けての線路組み替えパズルは、夜毎ゴソゴソと「足し算」と「引き算」との葛藤に喘いでいます ^ ^ ;

そんな中、ミズさんを刺激してやろうとスハ43とオハ47の整備に着手しました。
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この両者の違いは車両標記以外私の目には違いがわかりませんが。。。
色差しとLED化は一昨年の秋頃済ませているのですが、
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扉窓からCRDが見えてしまっているし、光ムラ対策も未整備。ボディもノータッチなのでそのあたりのディテールアップを施していこうと思います。

電気パーツをバラして組み直しましたが、ウツクシクないですね。。。
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これで真横からは電子部品が見えなくなると思いますが、手持ちのブリッジダイオードの在庫が切れたら小さいものを入手してLTDpegasuさんのようにやってみたいですね。
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by miki6375st | 2009-05-25 09:22 | スハ43系 | Comments(6)

線路を組み直しました

17日の日曜日、雨で予定がキャンセルになってぽっかりと1日空いたので、久しぶりにレイアウト部屋の掃除と絵だけ描いて手つかずの空想レイアウトに向けて線路を組み直してみることに。

まるでパズルですね! 日曜日の晩にはエンドレスにはしたものの予想以上にデカくなり過ぎたり曲線が気に入らなかったり
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それから3晩かけて手直し手直し。で、ようやくこんな形に。これでもまだベースのことを考えるとデカすぎます。もっと小さくコンパクトにして、全方向から眺められるようにしたいのですが。。。
原因は円弧の小さい線路の数が足りないのと待避線の長さ。外側2線が10両、内側が7〜8両ぐらいは確保したためですが・・・。

カーブポイントのないユニトラックではしょうがないのかな・・・とここに注目!
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円弧を少しでも大きくしようと一旦外側に振っている緩和曲線R718。この赤丸のあたりにポイントを持ってくれば。

ただ、、、ポイントの直線と分岐曲線を互い違いに繋げるとうまく線路が組めないんですよね。直線の寸法が合わない。。。スライド線路でも対処できないんですよね。

ということで、線路を切断しよう!!
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そのままの状態でノコギリでギコギコした結果、枕木とのジョイントが壊れて線路がグラグラして、クニャっと曲がってしまいました。失敗 ^ ^ ;

そこで線路を抜いて、道床のジョイント部分を生かすため「中抜き」方式で。
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線路固定のために小さなツメが一ヶ所ついているのですが、線路をプライヤーで掴んでちょっとこじてやるとス〜ッと抜けました。
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道床裏に当て板を取り付けてスーパーXで接着しましたが、これだけでは心もとないので真鍮線を筋交いにして絞めておきました。
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直線の他、R348も短縮工作。下側が短縮加工をした方です。矢印のあたりで繋いでいます。

ピタッとはまってくれました。接いだ箇所もかなり頑丈で、普通に力を入れて線路のジョイントを外してもビクともしません。
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前の待避線と比べてくねくね感がなくなり、流れが良くなったかなと自己満足です ^ ^
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まだ工事途中ですが、このポイント位置移動で外側2線が12両、内側が10両ぐらい入れ替えれるようになったので、待避線の間の直線を1本抜いても10両は確保できそうですね。右サイドの曲線部分も組み直さなければいけませんが。。。

しばらくこの状態で走らせてみて様子を見ながら、空想を膨らませていくことにします。
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by miki6375st | 2009-05-21 11:24 | 床上レイアウト | Comments(10)

サロンカーの室内灯工作

室内灯の完全自作に向けて集電板となる銅板を調達しようと、まずはKATOの集電板の厚みを材料屋をやっている同級生にマイクロメーターで測ってもらいました。
0.15mm。「これ何に使うん? 0.2ならあるよ」と出してきたのは370×1200mmの銅板。こんな近場で入手できるとは。。。これぐらい薄い銅板もたま〜に取引先の造船所から注文があるとか。これだけあれば数千車両分は軽くいけそうなぐらいの大きさですが、格安で分けてもらいました。
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ついでに金切りばさみも貸してもらって。ちなみに普通のはさみでも切れますね。
これで室内灯完全自作工作のアイテムが揃いました。

天井の丸みに合わせて削って窓からの露出を少なくしようとした2mmのアクリル板ですが、結局角を丸めたぐらいで作業断念。
トータンさんからご指摘があったように2mm厚では真横から見ると露出してしまいますが、3mm厚の製品より多少改善してくれれば・・・。
天井にあった窓パーツ固定用のポッチ類や邪魔になりそうな突起物は除去しました。窓パーツが外れやすくなりそうですが、導光板で押さえが効くのでは。。。
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ライトユニットはサボを光らせるために既存の集電穴とは反対側に設置しました。
窓がないところなので”美しさ”は無視しています ^ ^ ; ただ通路扉の窓をブリッジダイオードが塞いでいるという状態は避けています。

まずはMAのモノを付けた状態をおさらい。
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MA独特の遮光アルミが見えてしまっていますね。
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2mm厚のアクリル板を取り付けて。導光板は天井に両面テープで張り付けました。
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横から目線では窓パーツが湾曲している部分に光が反射?(にじんで?)して、MAの製品とさほど変わらないように見えますね。導光板は赤い点線のあたりまで引っ込ませてはいるのですが。。。
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少し目線を上げていくと効果が現れました。

湾曲した窓に導光板を使った室内灯を取り付けると、どうしてもこんな現象になってしまいそうですね。もっと薄い導光板の方がいいのか。そうすると、光量も低下しそうだし。。。この解消にはまだまだ悩ましい日々が続きそうです。

大成功!とまではいきませんが、とりあえず窓越しビュ〜を
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導光板を薄くしたせいで壁との隙間が1mmほど空いてしまったので、壁の延長工事などの課題もいろいろと発生してきています。2mm厚の導光板でも心配していた光量の低下も見られないし、MAの製品と比べてムラも低減して多少の改善はみられたということで次に繋げていくことにします。
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by miki6375st | 2009-05-16 10:23 | トワイライトEXP | Comments(12)

新たな試み

GWから週末にかけてバタバタしていたのと、DD51北斗星の車両整備終了後、ちょっとした達成感で新規の車両いじりに着手する気力が萎えたせいもあって、車両ケースを作ったり走らせたりと、まったり地道なことをやっていました。
そんな中、ホームセンターでこんなモノを購入。
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2mm厚の透明アクリル板。

トワイライトのサロンカーにはMAの狭幅の室内灯を無加工で取り付けていますが、
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窓が大きい分、かなり導光板が露出してみえます。
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他にも窓が屋根側に大きく空いた車両があるので、何とかならないかなと2mmのアクリル板で試作してみます。
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アクリルができるだけ窓からのぞかないように天井の丸みに合わせて削っていきます。
うまくいけばいいのですが・・・
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by miki6375st | 2009-05-12 09:08 | トワイライトEXP | Comments(8)

DD51 北斗星 予定作業 終了〜!

DD51 北海道色のディテールアップも最終段階。
ケーブルと繋がったジャンパ栓受を再現しようとKATOのパーツを流用したのですが、思うように薄くスライスできずメタボな状態になったまま。0.5mm厚以上はあるでしょうか。
これは部品が小さ過ぎて押さえることが難しく、思うような加工ができなかったから。で、こんな風にしてスライスし直し。
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L字アルミアングルに両面テープを張り付けただけですが、これで加工する部品が固定できるので押さえに苦労することなく作業できるようになりました。しかも「飛ばして捜索」という情けない無駄な時間を浪費しなくてすみそうです。
0.3mmぐらい、薄くスライスできました。ただ張り付けた両面テープの粘着力が強くて外しにくいし、粘着膜の厚みがクッションになってナイフを入れると多少動いてしまいます。粘着素材もいろいろと探ってみなくては。

実車だとトレインマークを取り付ける部分には台座金具が取付けられているようですが、今回はかなり端折って円弧部分だけを
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トレインマークの取付け台座工作は今後の宿題としておきます。

ようやく・・・予定作業終了です!
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春の北海道。残雪の遠景の山をバックに疾走するイメージで。重連でないのが寂しい・・・
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by miki6375st | 2009-05-05 08:30 | ディーゼル機関車 | Comments(10)

DD51 北斗星 カプラー周りのお化粧

引き続きDD51 北海道色のディテールアップ作業。
実車のようにジャンパ栓受が斜めに飛び出てケーブルと繋がっている状態を再現したいのですが、それにはジャンパ栓受をなんとかしなければ。。。

パーツメーカーを探ってもこれといったものが見つからず、モールドされているジャンパ栓を削ぎ落として斜めに付け直すしかないかなと思いあぐねていたところ、「そういえば・・・」と、、、思い出しました。
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これ!これ! EF65の付属パーツ。これを薄くスライスして取り付けてやろう。

ジャンパ栓受に目処がついたので、一番奥まったところの解放テコから取り付け。
実車を見本に手すりを縫うように取り付けると、テコと手すりが干渉して妙な力が加わっているのか、きゅっと動いて良い位置に留まりません。そこで縦方向の手すりの一部に切れ込みを入れて、そこにはめ込むようにテコを通して落ち着かせて軽く接着剤で固着。
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ジャンパケーブルのジョイント部分はパテで肉盛りしてそれらしい雰囲気に。
真っ白だった階段もミッチャクロンマルチを塗布して黒くラフに塗ってます。後で溶剤で拭き取るかナイフで削ぐかで白フチをだしていきます。

ケーブルを取り付けて色差しも。
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オーバースケールな部品達が重なってごちゃごちゃし過ぎでしょうか???
ジャンパ栓受も小さいのでうまく押さえられず薄くスライスできません。ちょっとゴツイ?
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後はボディの凹凸に墨入れしていきます。
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by miki6375st | 2009-05-02 09:07 | ディーゼル機関車 | Comments(6)