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夢空間の室内灯LED化取付け ラウンジカー&ダイニングカー

夢空間の室内灯は個室車両4両をMAの室内灯を採用することにしましたが、オシ25のダイニングカーとオハフ25のラウンジカーはKATOの室内灯をベースにLED化していきます。

ダイニングカーには電球色、ラウンジカーには白色のLEDにして、オロハネの時と同様に干渉するところはニッパでライトユニットをカットして取り付けました。
ラウンジカーの導光板下側に薄くクリアオレンジを塗布しています。
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両方とも導光板のV字の溝から落ちる光が、縞模様のように浮き出てかなりムラムラ状態です。ダイニングカーは色ムラもよく目立っています。

そこでふと思い出したのがやま♪さんの「KATOの白色室内灯なら電球色フィルターをつければ・・・」というアドバイス。
導光板の下側に塗ったクリアオレンジを拭き取り、フィルターを付けるように導光板のLEDに接触する面に高級感が出るかなとクリアレッドを少し混ぜて塗ってみました。
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色ムラはかなり解消されました。塗料の濃度調節が非常に微妙ですが塗布する面積が少ないのでやり直しが簡単なのがいいですね。
ですが、光ムラがどうしても解消されません。

「カバーをつけたら光が柔らかくなって拡散するのでは・・・」という思いつきで、半透明のナイロン素材(今回使用したのは写真を入れるハイゼックスという袋)を2枚重ねて導光板に貼付けてみました。
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車体に取り付けて拡散具合を確かめてみます。
貼り方が緩く、少し下に垂れています ^ ^ ;
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上のノーマルではV字の溝の下付近は光が強い状態ですが、下のハイゼックスを貼った方はかなり柔らかい光になって、浮き出ていた光の縞模様もボケてほとんど目立たなくなりました。予想以上の拡散効果です♪ Good! Good!

この拡散材は、トレーシングペーパーや半透明なレジ袋等でも代用できそうです。半透明なクリアホルダーだと厚みや平面性、調達性の良さで使いやすそうな感じがします。

思いのほかの好結果に気分を良くして仕上げの作業をしていきます。
ラウンジカーは赤みを強くして、ダイニングカーはハイゼックスを多めに重ねて光量を落とし、高級感が出るかなとクリアレッドを導光板下側に水玉状に塗ってみました。
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イイ〜感じです〜♪ 光のまわり方は格段に良くなりました。
ダイニングカーはまだらになった照明で高級感のある雰囲気が出せたような感じです。
ラウンジカーも赤一色じゃなくて、クレアオレンジでも塗ってまだらの照明にした方がいいようですね。
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調子に乗ってもう1両。
リンクさせていただいている動力車操縦者さんの北斗星入線をお祝いして、拡散材付き導光板をオロハネ24に取り付けて比較してみましょう。
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光が柔らかくなって拡散された分、目立っていた影もボケて薄くなってわからなくなっています。
高輝度なエルパラのLEDを使っているので、拡散材による光量低下も気になりません。
寝台車なのでもっと暗くても雰囲気は十分だと思います。
どうでしょうか? 動力車操縦者さん。これならKATOの改造室内灯でもいけそうな感じでしょうか?

この拡散材は予想外に効果があったので、使用する素材をいろいろと試してみて、みやび鉄道の標準仕様にしていきたいと思います ^ ^ v
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by miki6375st | 2008-02-27 17:54 | 夢空間 | Comments(6)

室内灯を比べてみました

KATOの室内灯をLED化したものとMAの室内灯の光の拡散具合を比較してみました。

ただしこれはあくまで私がKATOの室内灯をベースに改造したものとの比較ですし、検証条件によっても結果が大きく変わってきますので、製品の優劣を比較したものではなく、みやび鉄道特有のものいうことで予めご了承下さい。

まずはオロハネ24-550でボディに組み込んだ状態で比べてみます。
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写真では光の部分が露出オーバー気味になってしまい、ほとんど違いがないように見えますが、KATOの方は左側のロイヤルの斜めの影がすごく目立ちます。

ボディを外した状態で比較してみます。
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KATOの導光板はV字の溝のところから光を落とす構造です。
座席車両ではあまり目立たないのですが、こういう壁で仕切られている個室車両の場合、V字の溝が部屋の上にないと光の照射量が少なくてムラが目立ってしまいます。赤い矢印のところは影になっています。

MAの方は小さく並んだ丸い出っ張りが光を落とす構造ですが、こちらは間隔が短いせいかKATOほどムラが目立ちません。こちらも赤い矢印のところが影になりますが、トワイライトで使った集電バネの位置を移動させる方法で導光板を左側にずらすことが出来るので影は解消できると思いますし、窓からバネが見えてしまっているので、バネの穴の位置をもう少し左側に開け直してもいいかも知れませんね。

個室なので部屋毎に明るさが違ってもいいんですが、同じ部屋の中で明るさが違ったり影が目立ったりすると気になってしまいます。

私も手にするまでどういう風になっているのかなと不思議だったMAの室内灯を、MAの回し者ではないのですがここで紹介しておきます(笑)
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幅が広くて短い「広幅」と幅が狭くて長い「狭幅」があります。
小さく並んだ丸い出っ張りから光が落ちるような構造です。
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回路部分を外してみます。導光板の中央に前後に放射するようにチップLEDが2個互い違いにつけられています。
MAの室内灯は、こういうような構造のためにムラが目立たず、車端両側まで照らします。
ただサボまで光が届くようにもうちょっと導光板を長くしてくれればいいのですが・・・

前回の記事で苦労したと表記した車両は、オロネ25ではなくスハネ25-700の間違いでした。私の思い違いでした。すみませんm( _ _ )m

で、ムラ対策のために導光板を加工したスハネの比較写真です。
上がノーマル、下が加工したものです。加工したものは導光板に薄くクリアオレンジを塗布しています。
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個室の上部にはV字の溝がきてるので各部屋は明るく照らされているのですが、ロビーとシャワー室の扉を作って貼っていた入り口のところは溝がちょうど跨いでいる状態なのでさほど明るくなりませんでした。

そこで、明るくしたいところをヤスリで溝を削ったわけですが、V字の溝の大きさがだんだんと大きくなっているのでそれに合わせて削っていくのが難しかったですね。
それと発光部を固定していたため事前に導光板をずらして具合を試すということが出来ず、もう少し削る位置をずらした方が効果的だったかなと思っても後の祭りなので、今はこれで妥協しています。でも削る前よりは明るくなっています。

こういう調整作業を夢空間の編成に組まれている4両の個室車両にやっていくとなると、やる前から気が重いのでこれらの車両については「多少のお金ですむことなら・・・」という大人の判断でMAの室内灯を追加購入して取り付けることにしました(苦笑)

前出の思い違いだったオロネ25です。
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この車両は個室が乗務員室も含めて15室もありますが、仕切りが細かい分、ムラがかえって各部屋毎に明るさが違うという演出っぽくみえるので、導光板は無加工のまま使用していました。「使用していました」とは他人事のようですが、最近はちょっと前にしたことでもどうゆう風にしたのか、すっかり記憶が抜け落ちて忘れてしまって、困ったものなんです ^ ^ ;

オロハネに不採用になったライトユニットはオハフ25やオシ25のラウンジカーやダイニングカーに使っていきます。
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by miki6375st | 2008-02-25 17:44 | 夢空間 | Comments(6)

夢空間の室内灯取り付け

夢空間の室内灯の取り付け作業に入りたいと思います。
まずはマニ24-500。これにはトワイライトに取り付けたマイクロの狭幅の室内灯がひとつ余っていたので、これをそのまま使用します。
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マイクロの室内灯は隅々まで明るくなりますねえ。

次はオロハネ24-550。ロイヤル&デュエットの車両です。
KATOの室内灯が取り付けられないかと、試しにやってみることにします。
室内構造をみるとライトユニットはどちら向きでも取り付けられそうです。サボにも光を回したいので、サボとは反対側に取り付けることにします。

ライトユニットと屋根裏に張り出しているエアコンとが干渉してはめ込みができません。そこでライトユニットのLEDを覆っている上部分を除去し、金属パーツの上っ面を1mm程度ニッパでプチプチとカットします。
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それとユニットが乗っかるところの室内壁が一段高くなっているので通路壁に合わせて削っていきます。集電用L字金具が差し込みやすいように床下パーツと室内パーツの長さが違っていたので、これは好都合でした。
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ボディを被せて、チェックします。
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サボまで光りが届いていないですね ^ ^ :
それに屋根裏に貼った付属のアルミテープでは幅が狭かったようで、ボディの内側の成形色の影響で青映りしています。このへんはアルミテープを貼り込んだりして調整が必要ですね。

それともうひとつ、KATOの室内灯の導光板の構造上、こういう個室車両に組み入れると光ムラが目立ちやすいということを思い出しました。以前にKATOの24系25形の個室の多いオロネ25で苦労したことを忘れていました。
このへんも検証してみなくては。
・・・・もし手間がかかるようだったら・・・・マイクロに変更かな・・・
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by miki6375st | 2008-02-23 12:47 | 夢空間 | Comments(4)

C62-2のちょこっとディティールUP

サッカーの中国戦を見ながら、3.4mmの真鍮線でテンダー後部の手すりを作りました。
2本同時に曲げて成形し、メタルプライマーを吹かしてタミヤエナメルのフラットブラックで塗りました。
ちょっと光沢があってもいいかなと思うので、半光沢のクリアでもあればいいんですが、ないので乾いたら黒マジックでちょちょんと塗ってみます。
積載している石炭にもウェザリングマスターのガンメタルやシルバー、すす等を適当にこすりつけてみました。
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小さいものなのでよく見ないと判りにくいのですが、ないよりはイイですね。

さて、つばめの室内灯の取り付けが終わったところで、次は夢空間の番なのですが、そのまえに私の浅はかな考えで車両用室内灯にと試作してみたものの見事に撃沈したモノを見てやって下さい。

チップLEDを3つ直列させて、CRD15mAとスイッチングダイオードをつなげてみました。
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光り具合をテストしてみます。
LEDの照射角度が80°だからこれぐらいの間隔を空ければ3つぐらいで室内全域をカバーできるかなという素人考えでしたが、ちょっと間隔が狭すぎました ^ ^ ;
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上から直接照射させると光りが強すぎますね。
半透明な軟性プラ素材(小さなアルバムの表紙)をはさんだり、屋根裏に反射させてみることにします。
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光りはかなり柔らかくなって広がりましたが、実際には写真ほどキレイに光はまわっていません。もう少しムラがでています。車両ボディの中に組み込むと光源との距離が縮まるので、ここまで光りは広がらず、もっとムラが大きくなってくるでしょうね。

それに3つも直列させるとかなり電圧を上げてやらないと明るくなりません。思うような明るさにするには相当なスピードで走らせなくてはダメですね。このテストでもKATOのパワーパックでつまみは「2時」のあたりを指しています。

2個のLEDを直列させたものを2つ作り、それを並列してやればいいんでしょうが、これ以上LEDの数を増やしたり、回路を増やしたりすると、今までやっているKATOの室内灯の改造より高くついてしまいます。

特殊な室内構造の車両なんかには使えそうですが、この方法で標準仕様にするにはいろいろと問題が多すぎますね。

この試作品はCRDを560Ωの抵抗に付け替えて駅舎の照明にでも、、、ということで、早速仮組みしてみます。LEDの発光部をアルミを貼った屋根裏に向けて、間接照明です。
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なかなかいい感じで光りがまわっています。光り漏れを塞いでやれば、いけそうですね。
さっきの半透明なアルバムの表紙を天井に使ってクリアオレンジやクリアレッドなんかを塗ってやれば3つに分かれた部屋毎の明かりの色合いや光量の調整もできそうです。
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by miki6375st | 2008-02-21 12:10 | 蒸気機関車 | Comments(6)

C62-2がやってきた♪

注文していた品物がgakuroku.net・岳麓堂さんより届きました。

2軸貨車を客車とのミキスト用にちょこちょこ集めています。
パワーパックはこれで3台目となります。現在1台を分配して無理矢理3系統走行していましたが、それぞれ独立したスピード調整ができるようになりました。
1台で2系統走行していると、パワーパックがほんのり熱くなっていたのが気になっていました。
跨線橋を設置して、駅をもう少しそれらしくしようと思っています。何色にしようかといろいろとネットで調べたりしていますが、箱のまま忘れてしまわないうちに着手しなくては・・・
脱輪修正用と待避線用に線路も少々・・・
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さあ、マイクロのC62-2 小樽築港機関区・改良品とのご対面です♪
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KATOのC62と比べてみてどう〜なんでしょうか?
私は実車の知識もKATOのも見たことないので細かいところまでわかりませんが、なかなかいいプロポーションをして、よく出来てるなあという印象なのですが・・・
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岳麓堂さんが「ヘッドライトが暗いですよ」言ってくれていましたので、明るさをチェックしてみました。やっぱり暗いですねえ。(上の写真は点灯させていない状態です。色合いはオレンジっぽい色でした)

さあLED交換だ! と言いたいところですが、蒸機をバラしたことがないので、、、ちょっと自身がないです。それに未だに右手中指に包帯が巻かれた状態なので、微妙な作業がしにくいのと、車体の小さな突起物がガーゼに引っかかってポキンとなりそうなので、とりあえずカプラーを交換して、しばらくの間このままで走行させて楽しむことにします。
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by miki6375st | 2008-02-19 19:17 | お買い物 | Comments(8)

マシ&マイテ 室内灯LED化取り付け

試作してみたへなちょこエアホースも何となく要領をつかんだので、つばめと夢空間の室内灯取付け作業が一段落したら、改良を加えて再挑戦していきたいと思っています。

ということで、またスハ44系の室内灯の取付け作業に戻ります。
食堂車のマシ35と特等車のマイテ39です。2両同時の作業です。
食堂車の中がどんな様子だったのか、ネットで検索しても資料が見当たらないので全くわかりませんが、調理場は蛍光灯、食堂側は電球色っぽくと変化をつけたいのでLEDは白色を使うことにします。
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マイテも隣に連結する1等車のスロとの色合いの変化を出したいので、こちらも白色LEDを使います。LED改造取付け工作は今までと同じです。

マイテは最後部に展望室があるため、室内が短いので、導光板をそれに合わせてカットします。
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電球色っぽくするために、導光板の平らな方にクリアオレンジを薄く溶いて塗布していきます。乾燥中ホコリよけのため車両ケースをカバーとして被せておきました。
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ありゃ!! 色ムラがでてますね。導光板のV字のくぼみのところにも塗った方がよかったかな。色目も黄色すぎて好みじゃないです。クリアレッドを少しまぜたほうがいいですかねえ。それにしても大失敗ですね。
ムラと色合いの調整が、課題として残りました。何かいい方法があったら教えて下さい。お願いします。

この前入手した光ファイバーを使って、展望室の天井灯を作ってみたくなりました。
展望室の天井に穴を開けて、光ファイバーをL字に曲げます。
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と、ここまでは良かったんですが、L字だけじゃなくもう少し複雑な形に曲げないと室内灯の導光板とうまく接続しません。その複雑な曲げがなかなかできない。
それに導光板の端の方から集光しても照度が低いので、あまり効果はないことが分かり、あっさり断念しました。天井に穴を開けてしまったので、2mmに切った光らないファイバーをくっつけて、ダミー天井灯の出来上がりです。
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マイテのバックショットです。
VIP室(後ろから窓4枚分)と特等席側も室内灯の色合いを多少変えてみたいなと考えています。
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ここで、室内灯の在庫がなくなりました。
注文してあるので来週初には届く予定です。その荷物の中には、C62-2もご同伴しているはずです。楽しみですねえ〜〜
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by miki6375st | 2008-02-16 13:50 | スハ44系 特急つばめ | Comments(12)

×××××もどきの正体は・・・

この前、作りかけていた部品の正体は、エアホース・・・もどきでした。
出来損ないなので、???な感じだと思いますが。。。
まずはEF58 61がターゲットです。
リンクさせていただいているくたさんのブログに載っていた実車の写真に触発されたのと、ASSYバーツの入手が容易なKATOなら失敗しても、、、ということから。
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メタルプライマーを吹かして、1日乾燥。バルブとコックの部分はタミヤエナメルのホワイト、ホースの部分はゴムの鈍い光沢感を表現しようとマジックで塗っていきます。
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じゃ〜〜ん! どうでしょうか? 
どアップでみると幼稚な工作がバレバレですが、普通に見たり、走行させている分にはそんな細かいところまではわからない!わからない! と自己暗示をかけています(笑) ディディールUPのパーツを自作したのは初めてでしたが、これぐらいの出来なら私の目は何とかごまかせそうです。

解放テコとその取り付け金具をクロームシルバーで塗って、ステップにウェザイングマスターをこすりつけて汚してみました。う〜〜ん、立体的な仕上がりで、なかなかイイ感じになってきました。いろんな角度から眺めてニヤニヤしています ^ ^

今後の改善策として、
1.細い方がいいかなと0.26mmの真鍮線を使いましたが、にぎり棒や解放テコが意外と太いので、もう少し太い線を使った方が、周りとのバランスがいいかも。
2.バルブやホースの先っちょのジョイント部(でしょうか?)は、マスキングテープを巻いて肉盛りしましたが、瞬間接着剤での接着、塗装とだんだんと厚くなっていくのを計算に入れて、1重巻き程度の薄めな方がよさそうです。
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by miki6375st | 2008-02-14 19:07 | 電気機関車 | Comments(8)

材料や工具を仕入れました

連休中の間に注文していたものが届きました。
一部近くのホームセンターで購入したものもありますが、私の住んでいる町にはこまごまとしたものが揃う模型屋がないので、こういった工作用品はエムズ・プラスさんから取り寄せています。通販の場合、送料や送金手数料などが発生するので、できればひとつの店で買い物をすませたいですよね。その点このお店は品揃えが豊富なので助かっています。
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光ファイバーも入手しました。これでいろんな所に光を導いて光らせてやろうという魂胆ですが、うまくいくでしょうか?
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生まれて初めて手にする光ファイバーなので、10cmほど切ってLEDにあてて光り具合を確かめてみます。思ったより先っぽから光を放っています。
これはいろいろと使えそうです。あとは私の技術力次第ですね・・・

入手した素材を使って、前から温めていたモノを試作してみました。
0.26mmの真鍮線に、1mm程度にマスキングテープを切り出して2カ所に巻き、瞬間接着剤で接着&コーティングします。その1カ所に0.3mm厚のプラ板を0.5mm×1mmぐらいに切り出し、エッジ部分や厚みをデザインナイフでそぎ落とし丸みをだして接着します。小さい工作なので目の焦点が合いにくいです ^ ^ ;
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以前から頭の中で描いていた方法では、マスキングテープではなくハンダで肉盛りしようと考えていましたが、実際にやってみると肉盛りするハンダの量の調節と成形がうまく出来ず、断念。
プラ板のところは真鍮線をL字に曲げて取付けるつもりでしたが、案の定シャープに曲げることが出来ず、断念。
安易に考えていた工作方法は見事にツボって、大幅な制作工程変更の末、何とかこんな具合になりました。

さて、出来上がったブツの正体は・・・もしかしてバレバレですか ^ ^
×××××もどきです。これを2個作ったところで、肩こりと睡魔が襲ってきましたので、今日はこのあたりで・・・とぅびぃこんてぃにゅぅですzzzzz
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by miki6375st | 2008-02-12 17:08 | お買い物 | Comments(6)

秩父デキ300の顛末記

先日、秩父鉄道の脱線事故でデキがひっくり返っていました。
大惨事や死亡事故にならなかったのが、不幸中の幸いでしたが、所有している車両が痛ましい姿になっているのをみるのは、なんともいえないです・・・

うちのデキ300です。製品時、青く見えた(ボディの成形色の影響?)ヘッドライトはエルパラの高輝度な3020のチップに交換することでかなり解消し、カプラーはマグネティックのNo.2001の短に交換、手すりもウェザリングマスターのススをこすりつけてテカリを抑えて、細くシャープに見えるようにして男前にしているんですが、残念なことに走行不良を起こしています(T T)
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12月に入線した当初は快調に走っていたのですが、ちょっと前から走行中、時々ガクンとスピードダウンしてしまいます。しばらくすると元のスピードに戻ってみたり、またスピードが落ちたりとかなりムラのある走行をするようになりました。
発進時も電圧を上げても全く反応せず、動かないこともあります。

車輪や線路を磨いても症状は変わりません。集電が悪いのかどうなのか、いろいろと現象を見ながら原因を探ってみると、1台のパワーパックを分配して2系統走行している別の動力車もデキ300と同時に同様の症状を起こすことがわかりました。デキ300以外の車両ではこんな症状を起こさないんです。
それに室内灯を点けている車両はデキ300を線路上において通電させた状態にすると急に室内灯が暗くなってしまいます。

こういう現象からみて、デキ300がほんのわずかにショートしているんじゃないかというシロート診断を下して、バラしてみます。

まず、LEDを付け替えたライトユニットを疑ってみます。下の写真に写っているオレンジ色の足付きのLEDがついていましたが、3020のチップに足を付け足して組み込んでいます。ハンダ部が車体の金属部品と接触しないように調整していたつもりですが、ボディを嵌める時にずれて接触したんでしょうか?
そこで余分なハンダを削り、ビニールテープで絶縁してみました。
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試走させてみましたが、症状は変わらりません。
ライトユニット自体を取り外して走行させてみても、同様の症状を起こします。
モーター系だったら、私の手に負えないかも?!と思いながらバラしていきます。床下パーツを外すとH型をした1mm厚ぐらいの透明なプラ製の板が出てきました。
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車輪外側の軸から床下パーツに組み込まれている集電板を通って、ボディの下から出ている接点を介してモーターへと電気が送られる構造で、H型の透明板は絶縁の役割を果たしているようです。

そういえば1ヵ月ぐらい前に床下パーツを取付ける4つあるカギ穴のひとつが切れてボディから垂れ下がっていたので、瞬接で補修をしたことがありました。

もしかしたら、その時に絶縁用の透明なプラ板がずれて、接点がボディと接触してわずかにショートしていたのかもわかりません。

透明板の4隅にある穴に床下パーツの凸部をはめ込んで固定させるという構造で、これがキッチリと嵌まっていないとまたショートしてしまいそうです。ですが、穴の位置が微妙に違うのかうまく収まらないので、両面テープでずれないように固定しました。
念のためボディから出ている接点とボディが直接接触しないように間にビニールテープを貼っておきます。
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試走させてみると、なんと!スムーズに動き出しました。滑らかに走行しています。
しばらく様子見のため走らせてみましたが、突然スピードダウンするというムラムラ走行をすることはなくなり、滑らかな走行を続けています。
直ったようです。ふ〜〜う、やれやれですぅ。よかった!よかった!

ただ、、、この顛末記に続きがなければいいのですが・・・
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by miki6375st | 2008-02-10 18:14 | 電気機関車 | Comments(8)

スハニ35&スロ60 室内灯LED化取り付け

引き続きスハ44系の室内灯取り付け作業です。
まずはスハニ35から。ライトユニット取付け部分の形状は前回のスハ44と同じなので、同様の作業をしていきます。

ライトユニットの組み立てです。まず麦球と交換した電球色LEDの足とCRD15mAの足をU字に曲げて絡ませ、写真のような段差を利用してユニットを安定させた状態でハンダ付けします。

次にブリッジダイオードのプラスとマイナスの足を反対側に曲げ返し、交流側の足は本体側に曲げて外に開いておきます。ハンダ付けの際にはこんなクリップを使って部品を押さえています。
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最後にライトユニットと車両とのハンダ付けですが、車両ケースを土台にしてこんな両頭型のクリップを使って作業しています。販促用のPOPを取付けるためのクリップなんですが、向きや高さが自在に変えられ作業がしやすくて重宝しています。丸い方には滑り止めのラバーが付いていて、車両をはさむには好都合です。
今回はクリップの向きを変えても、ライトユニットがうまく落ち着いてくれなかったので、テープで仮留めしてから、ハンダ付けしました。

ハンダ付け作業をしていると「もう1〜2本、手が欲しいなあ」と思うことが多いので、こうした補助具を使うと便利ですよね。
もっといいものがあるよ!と教えていただければ、ありがたいです。
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ユニットと導光板の噛み合わせも1発OKで、ばっちりです。
客室部は光のムラが目立ちませんね。荷物部が暗いのは車内の中央に壁があるからでしょうね。でも明暗の変化があってとてもイイ感じです。

さて次はスロ60です。室内はワインレッドのような赤系の色で成形されています。
こちらは1等車だけあって、座席の間が広くゆったりとして、トイレも車内に設置されています。でもスハ44同様、ライトユニットを取り付ける乗降扉のところの踊り場でしょうか、ここのスペースは狭いですね。
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同じようにライトユニットを組み上げて、点灯チェックです。
導光板との噛み合わせが悪く、LEDの頭が見えています。何度かユニットを持ち上げて調整してみてもうまくいきません ^ ^ ; そこで、作戦変更です!
ユニットと導光板をくっつけてから、ボディに組み込むようにします。
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ライトユニットの金属部品のツバの部分と導光板を両面テープで固定して、この状態でボディをかぶせます。
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写真では違いがわかりにくいのですが、噛み合わせが良くなると反対側の方まで光が届いてムラが低減されています。ニンマリですね ^ ^
発光部のすぐ下はどうしても明るくなりすぎるので、あとで導光板に何か貼って減光しようと思います。

結局、屋根裏に導光板を取付けて、ボディをはめた時にライトユニットと噛み合わせるよりは、導光板の支柱があることや屋根裏部と干渉せずにスムーズにはめ込み出来るように導光板のサイドを削る場合もありそうですが、先に噛み合わせた状態でボディを被せた方が手間がなくて簡単そうですね。
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by miki6375st | 2008-02-08 12:35 | スハ44系 特急つばめ | Comments(6)