カテゴリ:オハ50系( 16 )

エアホース増殖中!

試行錯誤を繰り返し、その1その2と作成方法を改善してきたみやび鉄道風エアホース。
ここで改めて作り方を少し詳しくご紹介していきたいと思います。

使う材料は、
ホース部分にはしっかりして硬めの0.34mmの真鍮線。
バルブやコックの部分には柔らかくて加工しやすい0.28mmの銅線。
接着と肉盛りには瞬間接着剤。
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まず3cm程度に真鍮線と銅線を切り分けます。あまり短いと作業がしにくいです。
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銅線の一部を平らに潰していきます。私はプライヤーの先を使っています。潰したところを起点にピンセットの先を使ってU字に曲げていきます。潰した部分はバルブの厚みに、潰さない部分はコックに。
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曲げた銅線を真鍮線に絡めて、接続部分を工具を使って軽く締めていき、瞬着で固定します。この時あまり接着剤を付けすぎるとバルブの部分が太っちょになってしまうので、接着剤はほどほどに。
ホースの先に瞬間接着剤を適量塗布して、ホース接続部表現のための肉盛りをします。
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余分な部分をカットして出来上がりです。
慣れればここまで1個あたり、2〜3分程度の作業でしょうか。
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ついでついでということで、ちまちまとオリンピック中継を見ながら増殖中です。
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by miki6375st | 2008-08-10 17:15 | オハ50系 | Comments(8)

マニ50に室内灯

マニ50に室内灯を取り付けていきます。
使用する室内灯はMAの白色LED広幅タイプです。
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まずは、この車輛、集電金具が標準装備されていないので、別売部品の取り付けから。
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車輪を片方外して、金具を差し込み、バネを取り付けます。
カプラーはKATOナックルに交換しています。
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MAの広幅室内灯を組み込もうとすると天井から飛び出ているポッチ類が邪魔で収まりが悪いのでニッパとヤスリで除去していきます。
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室内灯の色合いがちょっと青いですね。ボディ成形色の影響でしょうか。
そこでチェ〜ンジ!
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電球色っぽい暖かみのある色合いに変更できました。
タネ明かしはこれ。
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導光板にメンディングテープを貼ってクリアオレンジを薄く塗った後、クリアレッドをまぶしてみました。室内の塗り直しが頭をよぎりましたが、とりあえずこの方法で対処を。
導光板は、支える支柱がないので下がってこないように両面テープで天井に貼付けています。

まだまだカプラー周りとか、車両いじりは続きます。
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by miki6375st | 2008-08-08 09:04 | オハ50系 | Comments(6)

オハフ50 ボディへの色差し

オハフ50系の車両いじりの再開です。
カプラー周りに部品を取り付けたついでに、とりのさんぽさんの作業に習って、Hゴムやドアの部分などボディに色差しすることに。
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塗装部分を脱脂して塗っていくわけですが、小出ししている塗料がすぐに乾いてしまい、一筆ごとに溶剤でコンディションを整えてやらなくてはならないぐらいです。
でもこういった細かい部分は、筆も塗料もいい状態で塗装作業していかないと、ノリが悪く、それでなくても塗装下手なので、失敗&やり直しが目に見えます。

そうこうして難儀してたので、途中経過なしのいきなりの仕上がり3連発。
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ドアの銀の部分は非常に難しくて手がプルプル状態でした ^ ^ ;
陰影を強調しようとドアや窓のふち、ボディの凸凹の部分に墨入れをしてみました。
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サボもとりのさんぽさんの貴重な資料を参考に「京都-福知山」で作成しました。
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アップで見るとアラが目立ちますね ^ ^ ;
まだまだイジリ足らない部分もあるので、じっくりと観察をして追加工作を続けていこうとは思っています。
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カプラー周りも自作パーツを取り付けてごちゃごちゃ感を。
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夏の草原に赤が映えますね ^ ^
あとの3両もこんな感じで作業をしていくつもりですが、1両目の作業が一段落した途端にどんよりとした気が重くなるような空気が立ちこめ始めています。。。
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by miki6375st | 2008-08-06 09:25 | オハ50系 | Comments(8)

室内灯 導光板の調整

日曜日、自作したパーツ類の下地塗装でもしようかと思っていましたが、午前中は雨。
しかたなくしばらく放置状態だったレイアウト部屋の掃除とレールのメンテでも。
線路を拡張していくのはいいのですが、だんだんとメンテが大変になってきました。モノグサ者には苦になる作業です ^ ^ ;

室内灯を取り付けたオハフ50の導光板の調整作業をしました。
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切れ込みを入れたアルミテープを導光板の光源側に貼付けて、遮光&減光していきます。

LEDの下側には0.5mmのプラ板を取り付けています。
導光板を支える柱が短かったので、T字に成形した透明なプラ板で高さを調整しています。これはいずれ車内いじりをする時に、窓付きの扉にしていこうと思っています。
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導光板の光源側に溶剤で希釈したクリアレッドを薄く塗布して、室内灯の色合いを少し和らげてみたいと思います。
ホコリ避けと塗料が流れないように逆さまにして乾燥させています。
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上の施行前は光源側が光が強すぎて飛んでしまっていますが、アルミを貼って遮光&減光したものは、かなり均一な光量になりました。
色合いも少し和らいだと思います。

ジオラマ風ショット。日没迫る日本海沿岸で、なぜか置き去りにされたオハフ50がぽつんと1両。
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テールライトは麦球がついていましたが、けっこうな明るさがあるのでこのままで。
照度基準の厳しいみやび鉄道では、めずらしいことです(笑)
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by miki6375st | 2008-06-30 11:43 | オハ50系 | Comments(4)

オハフ50に室内灯

まだまだ改善の余地のある自作解放テコですが、何とか形にすることができたところで、塗装する前に取り付け用のピンを取り付けていきます。

リード線を縒って1本にしていますが、小さくてなかなかキュッときつく締め上げられず、ちょっとガバガバで固定する位置が定まらないので、瞬着で固着していきます。が、ボディに取り付けた状態で瞬着を塗布するとボディが溶けてしまうので、こんな方法で、
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ボディにあけた取り付け穴から採寸してプラ板に同寸幅の穴をあけて、そこに仮付けしてセンターを見ながら瞬着で固定していきました。

続いてエアホースも作っていきます。みやび鉄道風のエアホースのレシピはこちら
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手すりも取り付けたいので曲げ工作をしていくわけですが、金属加工も多少飽きてきたので、目先を変えてTOMIXのオハフ50への室内灯の取付けに鞍替えします。

取り付ける室内灯は、KATOの麦球をLED化していきます。
とはいえ、使うのは導光板とL字金具とアルミテープだけ。ライトユニットはいらないのでこれだけ別売してくれないかなあ。
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屋根裏、天井の円筒状の出っ張りが邪魔なので、ニッパでプチプチと。

オハフ50、窓が多くて壁がほとんどない。ライトユニットが窓から見えにくいようにブリッジダイオードを寝かせて取り付けてみます。
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今回使用している部品は
LED:3mm白色LED [LP-3HWA]
ブリッジダイオード:DI1510
CRD:CRD E-153
すべてエルパラで調達しています。

1年前、ハンダごてなど持ったこともない全くの電気工作シロートだったのですが、24系25形のテールライトを明るくしたいという一心でr34_gttさんのHPComing soon? 本館で勉強させてもらって、今に至っています。
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導光板、ノーマルのままでは光のスジが目立って、あまり感じが良くないですね。
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そこでいつものメンディングテープを導光板に二重に貼り付けて、
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光が柔らかく拡散されて、ムラが緩和されました。
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ライトユニットは右端にあるのですが、この位置からはうまいこと見えないですね。
ライトカバーを取り付けなかったことで、右端の窓まで明るくなりました。
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あっ! 光源側の導光板に遮光&減光のアルミテープを貼るのを忘れています。
それとクリアオレンジを薄く塗布して、光の色合いを和らげていきたいと思います。
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by miki6375st | 2008-06-28 11:37 | オハ50系 | Comments(10)

オハ50系のカプラー交換と小作業

オハ50系をいじっていきます。
中間車にはカトカプNに、マニ50とオハフ50の前後部にはナックルに付け替えました。
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続いて室内灯を取り付けようとしたところ、、、あれっ!? 集電パーツがない???
台車の中に組み込まれている車輪から集電する金具とスプリングがありません。
購入先のgakuroku.net・岳麓堂さんに尋ねてみましたら、古い車輛の台車には集電パーツが最初から組み込まれていなくて、室内灯の方に付属しているということで、TOMIXの室内灯を使用する気のない私は、追加で集電パーツを手配してもらっています。
Nゲージ新参モノの私にはいい勉強になるひとコマでした。

なのでオハ50系いじりは後回しにして、噂のミッチャクロンを試してみたいと思います。
まずはテストがてら2軸貨車の手すり工作。0.26mmの真鍮線をコの字に曲げて洗浄してミッチャクロンを軽くシュ〜ッと。
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写真はサフを吹いたところです。ウェザリングというよりは、ただ単に汚くなっただけの2軸貨車に取り付けていきます。手すりはこの後、白塗装→クリアという工程です。

乾燥待ちの間にこんな作業をしてみました。
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解放テコもどきです。後ろにあるL字アングルをあっちからこっちから挟みながら曲げていきました。バーレーン戦を見ながらの作業でしたが、試行錯誤、手直し、やり直しをしているうちに試合が終わってしまいました ^ ^ ;
左右を同じように曲げるのがムズカシイ・・・。

ふと、目についた六角レンチ。
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この写真はすでに曲げているものを乗せてみただけですが、こんな風にこの側面を使って何とかうまく曲げられないかなと。試行錯誤はまだまだ、続きそうです。。。
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by miki6375st | 2008-06-23 17:24 | オハ50系 | Comments(8)